CLWHA

Children Living With HIV/AIDS

～あなたのたいせつなものは
なんですか？～

日本にいるからできることと、
発展途上国のPLWHAとともにできることは違うかもしれないけれど・・・。

いつも心に

レッドリボンを。


今日はエイズ対策隊員と
エイズ対策関連隊員による自主講座を開催。


今回の講座の主目的は、
参加者のHIV/AIDSに
対する意識をより身近な
問題として捉えてもらうこと。

正しい知識、最新の情報はもちろん大事だけれども、
何よりも、HIV/AIDSが他人事ではなくて
自分達の生活の中で感染する可能性があって、
遠い世界の話ではないという認識を持ってもらうことが最優先。

９０分の講座の中では伝えきれないことも沢山あって、反省点も多かった。
それでも、参加者それぞれがHIV/AIDSについて考えるきっかけにしてくれるといいなと願ってる。

雪の日

『若い力の歌』

青年海外
協力隊々歌




若い力が　ここにある
未来の扉　開くもの
日本の明日を　築くもの
誇りを胸に　いざ行かん
若い若い力に　栄えあれ
われら海外協力隊

若い命が　ここにある
赤道直下　新天地
耕す道は遠くとも
見よわが技を　わが意気を
若い若い命に　栄えあれ
われら海外協力隊

散歩

陽射しが暖かかったので、
新鮮な空気をめいっぱい
吸い込んでリフレッシュ。

絆祭

～春よこい ２１４～

実行委員だけでなく、
参加したみんなで作った祭。

これを機に、
それぞれの絆がさらに深まったのなら、
ものすごく嬉しいな、と思う。

２１４で良かった。
ありがとう。

このピンクのユニフォーム
サッカーをしているメンバーが作成。
サッカーをしない人でも購入可とのこと。
みんなに声掛けをしてくれて
結果的にNTCに在籍する過半数が購入・・・
凄い事だと思った。

Belcolade

美味しいチョコレート
頂きました。

ラベルデザインも素敵で、
各国に思いを馳せながら堪能。

寒い季節は美味しいチョコレートとの
出会いが沢山あって嬉しいです。

地球のステージ

国際協力とは？
ボランティアとは？
なぜ、途上国に行くのか？

東北国際クリニックの医師である
桑山紀彦氏自身の
救援活動にもとづく語りかけに、
会場全体が引き込まれていました。


「見て見ぬふりをしたくない」


フィリピンでボランティア活動の原点に触れたこと、
ソマリアで自分自身の弱さと向き合ったこと、
東ティモール、イラン、ガザ・・・
どの国での活動も、困難を伴うもののはずなのに、
それぞれの国の子供たち、女性たちが、
活き活きしている表情の写真が多くて印象的でした。

snow again

関東でも雪が降っていると聞きました。

日中降り続いた雪も、夜には一段落。

今日は星空を見上げてました。

殷春

如月
「きさらぎ」
の由来については諸説があり、
衣を更に着重ねることから『衣更着』となった説。

他にも『くさきはりづき』（草木張月）が転訛した説、
「春の気が更に来る」という説、
草木が更生することから「生更ぎ」説、
さらに「さき（萠）揺らぎ月」の略という説もあるようです。

雪景色に囲まれていると、春の気配は少ないのですが、
平地には雪が残っていないので、都では更に春を感じられるのでしょうね。