ベトナム旅行の目的は蓮
この時期作られる蓮茶
専門店にて
不思議な茶菓子とともに
蓮茶を入れてもらう
予想より苦く、
飲むのに工夫が必要な茶だと知る
ゆっくり過ごしていると
店内でおもむろに作業が始まる
朝摘みの蓮を速やかに処理し、
花弁を集めるのだそう
一緒に作業に参加させていただく
摘みたての蓮は熱を持っていて
ジワジワと温かい
蓮の花びらをむしる作業はとても新鮮
お店のスタッフ達が手際よくすすめ、
写真を撮りながら、おそるおそる作業をする我々には
気にも留めていない様子
自由に過ごさせていただいて感謝
花市にも足を運ぶ
深夜から明け方までの花市
6時くらいに訪れた時には
殆どの屋台が店じまい中
雨の中だが、青空市場
花だけでなく、緑の花材も
卸専門でハノイ中から買い付けがあるそう
1束、日本円で500円くらい
持ち帰れるものなら
持って帰りたい
蓮池にも足を伸ばす
今年は蓮が不作だったそうで
花のつきが良くないのだと説明を受けた
花の咲いた蓮は
実を収穫するためのものだそう
この時期しか出会えない景色
Voyage Collection の1つ
一度販売終了になったシリーズが
期間限定で復刻したと説明を受けた
以前、好んで飲んでいたパリーシャンハイ
入手出来なくなり随分ガッカリしたが
久しぶりの再会に心浮き立つ
まとめ買いをされる方も見受けられたようだが、
茶葉も鮮度が命・・・
願わくば定番に返り咲いて欲しい
開花してから気温が下がったせいか
今年は桜を楽しめる期間が長いよう
満開の桜に心浮き立つ季節
ヴァレンタインが終わった途端、
世の中は「ひなまつり」
いたる所が桃色のディスプレイに
日本のお菓子売り場は大忙しだと思う
そんな商戦に乗っかって、
桜餅を買ってしまう
春が近付いている
展示の見所は
・新春にふさわしい吉祥の絵画が大集合
・魅惑の若冲、大胆・洒脱な墨画の世界
・笑う門には福来る
ユーモアあふれる作品で初笑い
江戸から近代までのHAPPYな日本美術
新春らしい朗らかな画題が多くて楽しめた
併設のカフェでは
絵画に見立てた和菓子も
霊峰富士を表した、大観の「心神」を見立てた
和菓子「雲海」
美術館を堪能
茅ヶ崎、松籟庵にて
表千家、福井宗珠先生による
にじり口から入る、茶室でのお抹茶体験
漢方薬剤師、末次先生による
体調に見合った漢方和菓子と
お客様同士でお抹茶を点てあう体験
という2部構成
・茶室
自然光のみの茶室内では
凛とした空気が漂う
茶室に入るのも初めての参加者からは
程よい緊張感を感じられる
春らしい梅の和菓子
お菓子とお抹茶を頂くと
皆さんホッとした表情に
・書院
宗珠先生がお持ち下さった
代々の表千家お家元が作成した茶杓
漢方和菓子は
・棗と陳皮の落雁
・黒豆と抹茶の落雁
・クコの実と桂皮の落雁
氣血水のバランスを解説しながらの菓子選び
結局のところ、全ての味を試したくなるもの
華やかで賑やかな
楽しい会となりました
立春
青空に誘われて散策に
吹く風は冷たいけれども
陽射しは柔らかくて温かい
梅、寒桜、蠟梅
歩いていると、
華やかな色味に目を奪われる
冬牡丹
雪囲いに守られて
華やかに咲く牡丹
この姿は貴婦人にも例えられる
三椏もほころび始め
良い香りが漂う
沢山歩いたあとの
ホッと一息
そろそろ関東でも
梅祭りの始まる頃
町家を改装した京都らしい店内
目当てはフルーツタルト
そう思ってショーケースを眺めていると
どのケーキも魅惑的
悩んだ末に、
フルーツのタルトとアップルティー
季節に応じて、
その日のフルーツによって、
作る菓子が変わるという店主は
65歳でお店を閉めると宣言されているそう
美味しいお店は
長らく営業して頂きたいものだ
銀座三越にて
茶器作家の展示
麗禅会、珠乃先生による
「ゆるりと楽しむお抹茶会」
「悟りの空」
というお抹茶を頂きながら
見立ての心を学ぶ
都心にありながら
豊かで静かな時間
美味しい最中をご紹介頂いた菓子処
「ささま」の近くを歩いたので立寄ってみた
大通りから一路入った所にある店内は
静かな空気に包まれている
丁寧に作られた季節の和菓子も美味
初めて歩く勝鬨橋
現存する数少ない跳開橋だが、
既に可動させていないのだそう
月と東京タワーが今宵のお供
小腹におやつ
久しぶりのショートケーキ
ショートケーキは断然イチゴ派
とはいえ、夜中に食べるおやつにしては
若干重たかったか
9月にオープンしたケーキ屋
AVRANCHES GUESNAY
テイクアウトのみの店舗なので
季節の菓子を選んで帰宅
和栗のモンブランに合わせて
抹茶を点てる
営業が落ち着いて来たら
カフェスペースも用意するよう
友人に教わったカフェへ
裏路地にある隠れ家のような空間
昼時を避けて来店したお陰か
店内も静か
濃厚なケーキとお茶で
ゆったりとした時間を過ごす
次回はランチをしに来よう
深呼吸をして
頂く一服のお茶
この時期だけの「月影」
夜空に漂う月を感じながら
「九」という陽の数字が2つ重なることから
重陽と言われる9月9日
菊の咲く頃であることから菊の節句とも
小伝馬町にある古民家カフェにて
「薬膳ご飯とゆるりお茶会」
菊尽くしの「肺」と「脾」に優しい薬膳
茶道の祝いの席にかけられる「訶梨勒」
訶梨勒の実が病を治す薬として重宝されたことから
厄除けとして袋に入れて柱に飾り
無病息災を願うものなのだとか
略盆手前でのんびりお茶会
頂いたお抹茶は
この時期限定の「月影」
野分の強い雨も
古民家の庭の緑が柔らかく受け止め
ゆるりとした時間が流れる空間に
心尽くしのおもてなし
贅沢で豊かな一時