毎週日曜日には、
近くの shopping center で
maasai market と呼ばれる市がたちます。
ビーズ細工やカバン、
布など様々な民芸品が売られています。
そして、品物には価格がついていません。
価格交渉の末、
お互いが納得すれば購入。
交渉は英語かスワヒリ語で出来ますが、
スワヒリ語での交渉の方が
随分価格交渉が有利で、
自分の隣で英語で交渉中のお客さんが、
同じものを倍くらいの値段で買うのを目撃したりします。
本来の値段ってどんなものなのでしょう?
そんな中、Red Ribbon の飾りを発見。
ついつい購入してしまいました。
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