ナイロビにて。
幹事会 meeting でオフィスに缶詰。
ランチを次長にご馳走になった。
焼き加減も絶妙な鶏を出すローカル食堂が
JICA Office のすぐ近くにある。
ナイロビの価格相場は高めだけれども、
このローカル食堂は地元ケニア人にも人気なようで
常に賑わっている。
安くて旨い・・・はナイロビっ子にとっても大事なようだ。
2011年4月28日木曜日
食の思い出
コースト旅行で、
普段行けないようなレストランにも行かせて頂きました。
というか、連れて行って頂きました。
その1つがここ、Cave restaurant。
新鮮な魚介類をふんだんに使った料理と、
スタッフの対応もとても良く、
贅沢な一時を過ごせたのは言うまでもありません。
おススメしてくれた先輩隊員からは
「少しお洒落をしていく方が良い・・・」
必ずしもビーチリゾートで堅苦しく着飾る必要はないけれど、
お洒落している方が店員さんの対応も良いに違いない。
ホテルの近くのイタリアン。
案内係のお姉さんのセクシーな衣装も素敵ですが、
ここのイタリアン、美味しかった。
ただし、量はちょっと多目。
ジェラードも種類豊富な上に、
サッパリとした美味しさとお手ごろ価格。
また食べに行きたいと思うお店の1つ。
レストランではないけれど、
浜辺をウロウロしている漁師から買い取ったという
バフンウニ。
身が沢山詰まっていましたが、
ウニの正しい開け方ってあったんでしょうか?
そこいらじゅうにウニ汁が飛び散りました。
しかし、少しお醤油をたらして
美味しく頂いたのは言うまでもない。
ウニのほかにも、
カニ、クロコダイルフィッシュ、イカ、エビ・・・
キッチン付きのロッジを借りていたので、
外食もいいけど、自分達で・・・と料理をすることも。
ビーチリゾートらしい、
白い砂浜に青い海の素敵なロケーションにある Nomad にて。
久しぶりに生牡蠣・・・・
お腹がビックリしたことと思います。
モンバサにある有名なレストラン
お茶をしに立ち寄らせて頂きました。
Old town を対岸から眺めつつ、
旅の終焉が近づいているのを寂しく感じるのでした。
最後の晩餐も素敵なレストランで。
海の幸の食べ収め。
しばらくは海の幸ともお別れです。
そんな楽しく愉快なコースト旅行のパーティです。
素敵な毎日をありがとう。
普段行けないようなレストランにも行かせて頂きました。
というか、連れて行って頂きました。
その1つがここ、Cave restaurant。
新鮮な魚介類をふんだんに使った料理と、
スタッフの対応もとても良く、
贅沢な一時を過ごせたのは言うまでもありません。
おススメしてくれた先輩隊員からは
「少しお洒落をしていく方が良い・・・」
必ずしもビーチリゾートで堅苦しく着飾る必要はないけれど、
お洒落している方が店員さんの対応も良いに違いない。
ホテルの近くのイタリアン。
案内係のお姉さんのセクシーな衣装も素敵ですが、
ここのイタリアン、美味しかった。
ただし、量はちょっと多目。
ジェラードも種類豊富な上に、
サッパリとした美味しさとお手ごろ価格。
また食べに行きたいと思うお店の1つ。
レストランではないけれど、
浜辺をウロウロしている漁師から買い取ったという
バフンウニ。
身が沢山詰まっていましたが、
ウニの正しい開け方ってあったんでしょうか?
そこいらじゅうにウニ汁が飛び散りました。
しかし、少しお醤油をたらして
美味しく頂いたのは言うまでもない。
ウニのほかにも、
カニ、クロコダイルフィッシュ、イカ、エビ・・・
キッチン付きのロッジを借りていたので、
外食もいいけど、自分達で・・・と料理をすることも。
ビーチリゾートらしい、
白い砂浜に青い海の素敵なロケーションにある Nomad にて。
久しぶりに生牡蠣・・・・
お腹がビックリしたことと思います。
モンバサにある有名なレストラン
お茶をしに立ち寄らせて頂きました。
Old town を対岸から眺めつつ、
旅の終焉が近づいているのを寂しく感じるのでした。
最後の晩餐も素敵なレストランで。
海の幸の食べ収め。
しばらくは海の幸ともお別れです。
そんな楽しく愉快なコースト旅行のパーティです。
素敵な毎日をありがとう。
2011年4月27日水曜日
2011年4月26日火曜日
Mombasa
2011年4月24日日曜日
2011年4月21日木曜日
おじいちゃんの貝料理
kisite marine park
KWS(Kenya Wild life Service)という機関によって
保護管轄にある『マリンパーク』に行くことになった。
予備知識もなく、隊員の活動先であって、
水族館の類かと思っていたが、
野生生物の状況を自然のままに残す海の保護区域だった。
図らずも、
人生初のシュノーケリングに挑戦することに。
初めて見る海底は、
珊瑚や色とりどりの魚が沢山で、
本当に綺麗だった。
訪問した日の干潮時刻も、
丁度シュノーケリングに適していたようで
潜らなくても十分楽しめた。
コースト派遣の隊員の話しでは、
コーストに何箇所かあるマリンパークのうち、
シモニが一番沖にあるあるパークのようで、
透明度や魚種数など群を抜いているよう。
天候も海の状態も本当に良く、
Beginner's luck もあいまってか
海遊びの印象が随分変わった。
貴重な経験をさせて頂いたと思う。
2011年4月19日火曜日
2011年4月18日月曜日
Kisumu Children's Festival
2011年4月15日金曜日
2011年4月10日日曜日
Samaki
ルオ族の食文化に欠かせないのが
魚(samaki)とウガリの組み合わせ。
湖に面した Homabay では、
ティラピア、ナイルパーチ、オメナなどの
淡水魚が水揚げされるが、
ナイルパーチの殆どは海外へ輸出されている。
地元のケニア人が口に出来るのは
ティラピア、オメナだろう。
Homabay では、任地では見たこともない位
大きなティラピアを食べることが出来る。
ティラピアの調理法は、
いたってシンプルな素揚げか、
写真のよなスクマとトマトで煮込む wet fry が一般的。
ミルク煮を作る家庭もある。
このティラピアも50cm以上はあろうかというサイズ。
食べ応えも抜群。
身も柔らかくて美味。
ルオ文化では、
食べ物をみんなで囲んで分け合って食べる。
日本の鍋文化に似たような感覚で、
食を通してのコミュニケーションを
大事にしている民族なのだろうと推測している。
日本人5人で大きな魚2匹を囲んでの食事。
郷に入れば郷に従え・・・
慣れた手つきで銘々手掴みで食べる・・・
当たり前だが出来立ての料理は相当熱い。
皆で食べる食事は一層美味しい。
魚(samaki)とウガリの組み合わせ。
湖に面した Homabay では、
ティラピア、ナイルパーチ、オメナなどの
淡水魚が水揚げされるが、
ナイルパーチの殆どは海外へ輸出されている。
地元のケニア人が口に出来るのは
ティラピア、オメナだろう。
Homabay では、任地では見たこともない位
大きなティラピアを食べることが出来る。
ティラピアの調理法は、
いたってシンプルな素揚げか、
写真のよなスクマとトマトで煮込む wet fry が一般的。
ミルク煮を作る家庭もある。
このティラピアも50cm以上はあろうかというサイズ。
食べ応えも抜群。
身も柔らかくて美味。
ルオ文化では、
食べ物をみんなで囲んで分け合って食べる。
日本の鍋文化に似たような感覚で、
食を通してのコミュニケーションを
大事にしている民族なのだろうと推測している。
日本人5人で大きな魚2匹を囲んでの食事。
郷に入れば郷に従え・・・
慣れた手つきで銘々手掴みで食べる・・・
当たり前だが出来立ての料理は相当熱い。
皆で食べる食事は一層美味しい。
2011年4月9日土曜日
2011年4月8日金曜日
手を伸ばす
2011年4月7日木曜日
Office にて
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