最初はキャノピーウォーク。
樹冠に作られた細いつり橋を歩くもので、
日頃は見えない角度から動植物を観察できる。
全長、約 500m という長さは
世界最長とも言われているが、
倒木があるせいで、現在はその半分しか通行できないそう。
想像以上に揺れる事と高さに、
断念する観光客もいるようだ。
下から見上げても、なかなかの高さを人が歩いている。
キャノピーウォークの後は、
Bukit Teresek という見晴らしの良い丘に。
学校のスクールトリップで訪れているのか、
学生達の姿も。
顔がついているように見える木。
Bukit Teresek の山頂付近では
テナガザル達の声が静けさの中に響いていた。
0 件のコメント:
コメントを投稿