PASSIONS
恋と祈りといのちの音楽
・祈りの《パシオン》
もともと“受難”を意味する言葉が《パシオン》
多くの作曲家が“受難”に対する
祈りの気持ちを込めて書き上げた作品
・恋の《パシオン》
あらゆる芸術ジャンルにおいて
創造の糧になってきた永遠のテーマ、恋
多くの作曲家が“恋”の切なさや、やるせなさ、
燃えるような想いを込めた作品を生み出した
・いのちの《パシオン》
人生の中で体験する様々な出来事と
それによって生じる喜怒哀楽の感情を
音楽という共通言語によって記された作品の数々
出演アーティストは2000人以上
300以上のコンサートが5/2~/4の3日間で開催
1公演は約45分
0歳から鑑賞可能な講演も
たまたま立寄って、
鑑賞できる公演を楽しんだ
クラシック音楽を肩肘張らずに楽しめる
このイベントの存在を今まで知らなかった
来年からはもっと積極的に観に行こう
そんな風に思える素晴らしい公演
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