ぶらりと能登
お天気に恵まれて、
気持ちの良い風景の白米千枚田
世界農業遺産に登録されていて
棚田のオーナー制度もあるとか
海岸線を進み、茅葺屋根が目に入ったら
それは揚げ浜式製塩を400年続ける角花家
目の前に広がる千畳敷の海岸から
海から海水を汲み上げ、塩田に撒き
茅葺の中にある大きな釜で水分を蒸発させる
「手塩にかける」という言葉の
語源になったという製法なのだそうだ
連続テレビ小説、
『まれ』の舞台にもなっているとか
青い海と青い空、そして濃い緑が広がる
外浦の海岸風景
お土産に頂いた白米千枚田のお米
可愛らしい2合サイズ
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