2010年7月16日金曜日

Lake Victoria











久しぶりの水辺。

夕暮れ時で、
仕事を終えたケニア人達が
湖の水で車を洗っているのを横目に
魚料理を頂いた。

引率して下さった先輩方によると、
想像していたのとは違う料理が登場したようだったけれど、
お魚自体はとても美味しかったので、
次回の楽しみが1つできた気がする。


Kenya に来てからでは、
初めて夕日が沈んでいく姿を見た。

珍しく雲も見当たらなくて、
キラキラと湖面を照らしながら
駆け足で大地に隠れていくのを見届けた。

毎日こんな景色を眺められる人を羨ましく思う。

Stakeholder meeting in Kisumu







州内全県の保健事務所の代表が集まった、
Nyanza province HIV/AIDS stakeholder meeting。

3日間の timetable は、
初日:prevention
2日目:PMTCT/EID
3日目:HIV care and treatment

こういった州 level の meeting の成果を
各県の医療従事者と情報共有するような場がなかったり、
monthly report として提出されている情報の信憑性がなかったり、
情報の更新がなかなかされていなかったり、、、

それなりに気になる点はあるものの、
私自身は得るものが多い3日間だった。

又、meeting 期間中は
program officer として州の機関に配属されている先輩から
参考資料の source やアドバイスを頂けたりして、
活動する上での視野が広がったように思う。

Kisumu






counterpart の
meeting に同行して、
Nyanza 州の州都 Kisumu に行ってきました。

Kisumu は
Kenya 第3の都市と言われているようですが、
行き交う人々が放つ時間感覚がなんとなくゆっくりで、
落ち着いた雰囲気の街でした。

ここは、2007年の大統領選の時に最も荒れた地域だ。
と、聞いたのですが、想像できないくらいです。


Kisumu には何人か JOCV が住んでいます。
同期と、同職種の先輩に食事に連れて行って頂きましたが、
美味しい食事と気兼ねなく話せる日本語のせいか、
随分長居をしてしまいました。

楽しいひと時を過ごさせて頂いて感謝。

2010年7月12日月曜日

日曜日










最近仲良くなった
ケニア人宅を訪問。

ソーダを飲みながらの
家族紹介から始まり、
mama が作るランチを
一緒に食べて、
一方的に頂いてばかりにも拘らず

「来てくれてありがとう!!!
 次はいつ来るの?」

確かに、生活は貧しいのかもしれないし、
不便に違いないのだと思うけれども、
人々の温かさに、日本にはない『何か』を感じる今日この頃です。

2010年7月11日日曜日

スラム統計








SV隊員の方から教えて頂いたデータの紹介。

Nairobi にある
Korogocho と Viwandani というスラムにて
ある NGO が 2003~2005 年に調査した結果です。


Top ten causes of premature mortality among the population aged five years
  (5歳以上で早死した死亡原因)
1 AIDS and Tuberculosis 49.9%
  (AIDS と結核)
2 Interpersonal Violence Injuries 12.1%
  (暴力行為)
3 Road Traffic Accidents 5.8%
  (交通事故)
4 Meningitis 3.5%
  (髄膜炎)
5 Direct Maternal Causes 3.3%
  (出産時死亡)
6 Pneumonia 2.3%
  (肺炎)
7 Malaria 1.9%
  (マラリア)
8 Cancer of the Gastrointestinal Tract 1.7%
  (胃癌)
9 Renal Disorders 1.6%
  (腎機能異常)
10 Malnutrition and Anaemia 1.4%
  (栄養失調と貧血)

病院にいると、疾患による死亡率についてのみ取り上げることが多く、
暴力行為や交通事故での死亡率はなかなか見えてきません。
そういう意味でも、興味深いデータだと思うと共に、
死亡率の上位に暴力行為が入ってくるのはスラム独特の環境なのか
ケニアの持つ全国的な問題なのか、気になるところです。

参考までに、

Top ten causes of premature mortality among children under the age of five years
  (5歳以下で早死した死亡原因)
1 Pneumonia 22.8%
2 Diarrhoeal Diseases 19.5%
3 Stillbirths 16.3%
4 Malnutrition and Anaemia 8.4%
5 Birth Injury and/or Asphyxia 4.3%
6 AIDS and TB 4.0%
7 Malaria 3.5%
8 Prematurity and or Low Birth Weight 3.5%
9 Acute Febrile Illness 2.9%
10 Measles 2.0%

小児の場合、疾患によるものの影響が強く出ている気がします。

2010年7月10日土曜日

Awendo









空を眺めてた。





ほんの少しだけ
任地を離れて、
Sub-district hospital に。

最寄の町から離れた小高い丘の上にあるこの病院は
患者さんが歩いて来るのには大変だろうなと思う。

その代わり、空気がキレイで静かだけれども。

VMMC





Voluntarily Medical
Male Circumcision.

HIV/AIDS strategy の一つとして、現在推奨されている program ではありますが、実際に術場に立ち会ったのは初めて。

しかも、突然、術場に通されてしまったので、
私自身、心の準備もなく・・・

client の同意を取っていない状況な上に、
好きなだけ写真を撮っていいと言われたりして、
unconscious な状態ならともかく、
若干、申し訳ないような気持ちになりながらの見学でした。

ただ、本当に貴重な体験をさせて頂いたと思ってます。

約20~30分でMCは終了するようで、
client target は1日12人くらいだそうです。

衛生観念はもとより、client に対する配慮の面など
医療従事者の意識改善が必要なことを実感しました。

2010年7月9日金曜日

kshs. 45






本日のお買い物。

バナナ1房
アボガド1個
トマト3個
レモン2個

合わせて45kshs。
日本円にして、60円くらいでしょうか。
田舎では、生活にそれほどお金が掛からないものです。

動物性蛋白質を摂取しなければ、
それこそ1日1ドル以下の生活が可能なような気がしてきます。
実際は無理なのでしょうけれど。

任地に帰ってくると、
地に足が着いたような安心感があるのは、
食生活を自分でコントロールできるからなのか、
Nairobi で麻痺した貨幣感覚に疲れているからなのか。

2010年7月7日水曜日

Rongo 帰宅






久しぶりに上京した Nairobi では、任地にはない食事を頂き、
同期や他のボランティアと交流し、
新隊次の Karibu party を行って、
密度の濃い数日間を過ごしました。

JICA office からの高層ビルが建ち並ぶ景色は
自分がケニアにいることを一瞬忘れさせてくれます。

差し入れでご馳走になったチーズケーキも
檸檬風味が利いていて、とても美味しく頂きました。


乾季に入ったせいか、
埃っぽくて排ガスの多い Nairobi の空気に
少し喉を痛めたように思います。

悪化させないように体調管理には気をつけないと。

2010年7月1日木曜日

Nairobi 上京



今月2回目の上京。

舗装されていない道に子供達の笑い声が響いている。
Rongo は長閑だ。