2012年11月17日土曜日

Masques et bergamasques














パリのコンサルバトワールにて。

フランスの詩人、
ポール・ヴェルレーヌにちなむコンサート。

多くの作曲家がヴェルレーヌの詩による
歌曲を作曲しているそうだ。

今回は詩の朗読、ピアノ、バリトンという、
面白い組み合わせ。














柔らかなピアノ演奏と、
のびのあるバリトン。

音楽としては申し分ないが、
如何せん、詩の朗読はフランス語。
ちんぷんかんぷんと言うのは、まさにこれだ。

でも、なかなか味わえない世界で趣深かった。

パリ名人戦


















今年、30回目を迎えたパリ名人戦。

大会は2週に亘り、
最初の週は初心者~中級者。
2週目は高段者を含む上級者。
それぞれ2日間で5試合が行われる。














机や椅子が足りなくなるほどの盛況ぶり。

『ヒカルの碁』の影響で、
この何年かは10代・20代の少年達が
多く参加しているそう。














10代の時に日本に囲碁研修に来た少年も、
いつの間にか社会人。














フランス女性の中で一番強い彼女。

ペア碁大会出場で今月も日本に来ていた。
日本語とロシア語を勉強している学生だとか。














持ち時間は1時間と秒読み。

若いプレイヤーが増えてからは
持ち時間を目いっぱい使わない対局も多くなったそう。














圧倒的に男性が多いが、
女性プレイヤーももちろんいる。














今回、一番目を引いた少年。
碁を打つ手つきが綺麗。
11歳だそうだ。














対局を終えると、青年達は碁盤を前にして、
千寿先生の周りに集まる。

碁のコメントをもらったり、詰碁をしたり。

チーズ屋さん














街の中には必ずチーズ専門店があるらしい。

所狭しと並ぶチーズ達。
日本では見かけない種類も沢山。
季節によって食べ頃チーズが違う・・・
ということも、今回知った(常識?)

チーズは日本で言うところの、
どんな和食材に該当するのだろう?














フランスで幸せな事の1つは
美味しく新鮮なチーズを安く食べられる事だ
と、ある人が言っていた。
全く同感である。

あまりにも種類が多いので、
美味しい・・・と思っても、
そのチーズの名前が分からない事が多い。

一期一会と思うほかない。

2012年11月16日金曜日

移動の通り道














世界三大美術館の1つの近くを通過。

庭園のお手入れ中か、工事車両が往来していて、
人の歩ける範囲が制限されているのが残念。

カルーゼル凱旋門。














エトワール凱旋門に比べ、
女性的な建築なのだとか。

Musee du Louvre

入り口は相変わらずの混雑振り。
気合がないとルーブルは周れないと思い、
今回は外観だけ眺める。














地下のショッピングモールも充実している。

特に、ここの郵便局のスタッフは親切。














ガラスの巨大ピラミッドを見ていると
ダヴィンチコードを思い出してしまう。

Musee de l'Orangerie














コンコルド広場の先に
うっすらエッフェル塔が見える。

あちらこちらに椅子やベンチ。

そんな場所に、オランジュリー美術館。














オランジュリー美術館は
モネの『睡蓮』の連作のために
建造された美術館なのだそう。

自然光を取り入れた展示室で
モネの作品は独特の雰囲気を醸し出していた。

また、常設のポール・ギョームコレクションも
見応えのある展示。














ここでも、自然光が取り入れられていて、
光のあたり加減で絵の雰囲気が随分変わる。

オランジュリーを出て、
紅葉を楽しみながらの散歩。














こんな趣深いベンチが所々にある。














気温が4度と寒い秋のパリだが、
天気予報は晴れ。
時々青空が見える。















2012年11月15日木曜日

Beaujolais Nouveau














なんとフランス、パリで、
ボジョレーヌーボーの解禁日を迎えた。

とは言っても、日本ほど大騒ぎをしている様子は
ここ、パリでは見受けられない。

しかも、酒は飲めない。

でも、折角のボジョレー解禁だから・・・














なんて勧められたら
香りくらいは頂かなくては。

今年は天気が悪くて不作だったらしいが
ワインの味は良いとの評判。


Patrick Roger














日本に来ていない、
美味しいチョコレートがあるよ・・・
と、教えて頂いた、Patrick Roger

お店のウィンドーには
チョコレートで作られたカバ。
絶滅の危機に瀕している動物について
警告を促す手段として、創作されているのだとか。














魅力的なチョコレートが並ぶ店内。

地元マダムも絶えずやって来て、
店員さんとのやり取りを楽しんでいる。














宝石箱を眺めているような
とても素敵なチョコレート。

親切な店員さんが、いくつか味見をさせてくれた。
本当に美味しい!!!

曇り空














近くの町まで散歩を兼ねて買出しに。

こちらは紅葉が綺麗な状態で、
生憎の曇り空ではあるけれども、
それが逆に良い色合いに見えるのかも。














ちょっと日本の落ち葉とは雰囲気が違う。

散歩している辺りは高級住宅街なのだとか。














まるで小さなお城のような家に住む人も。
大邸宅に住む方々は、この時期、庭掃除も大変そう。














途中、小さな川も。
カルガモの親子の引越しも
ここでは見られるらしい。














道路を闊歩する馬。
実は警察で、パトロール中。


2012年11月14日水曜日

朝のMarche














パリ郊外の朝。
水曜・金曜だけ開かれるマルシェ。

地元の人々が賑やかに買い物をしている。














驚くほど豊富な魚介類。
今は牡蠣のシーズン。














野菜売り場も所狭しと商品が並べられる。

南国の果物も沢山あるが、
価格設定が高いのか安いのか
イマイチ分からない。
日本より野菜価格は安いそう。














チーズ売り場も。
陽気なおばさんが
「これとっても美味しいよ」
と言いながら商品を勧めてくれる。














黒い大根発見。
中も黒いらしい。














パン屋さんの営業も水曜~金曜。
パン以外にも美味しそうなパティスリーが並ぶ。














焼きたて・・・ではなかったけれど、
伝統的なバケットを片手にホクホク帰る。
クロワッサンも次回は試してみなくては。

2012年11月13日火曜日

Paris














夕暮れ時のヴァンドーム広場。
丁度、ライトアップが始まった頃。

生憎の曇り空だが、その割には寒くない。














焼き栗売りのお兄さん。
日本で言う所の焼き芋屋的存在か?

この鉄板いっぱいに
栗が並んでいるのを見てみたい。

街中はすでにクリスマスデコレーションが。














ドーム型の天井に負けない
迫力満点のクリスマスツリー。

あるデパートのウィンドーディスプレイは
毎年話題になって多くの人が鑑賞するそう。














動物のお面をかぶった操り人形。
仮面舞踏会のイメージか、シャンデリアも豪華。














こちらはシックなダンスパーティー。
中央には管弦楽団も。














お人形達が着ている赤いドレスのポスターが
大きく張り出されていた。

実物はともかく、
この人形の持っているミニバックは可愛い。