風太郎日和
風太郎の気まぐれで非日常のような日常。
2010年10月2日土曜日
Oboke
主要幹線道路から随分離れた小さな村へ。
この地域に住む女性達の多くはスワヒリ語さえ話さないので、
WSで使用する言語はルオ語。
医療機関への access も悪いうえに、治療に関する情報が乏しかったり、
stigma が存在したりと、rural area ならではの問題点を抱えている。
それでも、HIV/AIDS に関するWSの後のHTCには奥の人が関心を示し、
自身の status を知りたと申し出てくれた。
status を知った後での行動変容も、今後の大切な課題だと思う。
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