2011年7月15日金曜日

満員御礼



ケニアにおける公共移動手段の代表はマタツ。
写真はそのマタツの車内。

マタツはハイエースなどのワンボックスカーに
少々手を加え、座席数を増やした乗り物で、
運転手を含めて14~15人乗りかと思う。

ナイロビ辺りだと、乗車人数が厳しく制限されて、
定員未満しか人が乗れないようになっている。

地方に行けば行くほど、
そういった制限はあってないようなもの。

3人分の座席に4人が座るのは当たり前。
25人位平気で詰め込む。
立乗りも3~4人あったりする。

体の大きなご婦人方も漏れなく鮨詰状態で乗る。
よくもこれ程まで車を疲弊させるものだと、感心する。

ケニアのみならず、
アフリカでは名前こそ違えど、
どこにでもあるのだろうと推測する。

2011年7月14日木曜日

Quatorze Juillet



7月14日。

毎年、この日にパリ祭であることを思い出す。

7月14日のフランスで、
夜中に花火が打ち上げられ、
都心も田舎もなくお祭り騒ぎだったことが
よほど印象的だったのかもしれない。

頂き物のチョコレートを頬張りながら、
今年のシャンゼリゼ通りも賑やかだろうかと
遠いフランスに思いを馳せる。

2011年7月13日水曜日

PSC その後

工事が始まって約2ヶ月経過し、
当初3~5ヶ月でできるであろう・・・
という予測を行っていたケニア人達も、
年内中にできるかな?と、現実を認識できた頃。

現在、Patient Support Center の進捗状況はこちら。



ちなみに、5月中旬は
PSC 建設中 』基礎工事の段階。
確実に前進していることは確認できる。

後任要請も受理され、
後任にはこのPSCでの活動が期待されるかと思うが、
完成予定が年内であることを考慮すると、
引継ぎできるような仕事を自分自身ができるか不明。

早く出来上がって欲しいと思う。

2011年7月11日月曜日

Nyiri Mondisore



『Nyiri Mondisore』は
ヴィクトリア湖周辺に生活するルオ族の言葉で
「賢い女の子達」という意味。

他隊員の配属先である、
『シアヤ女性と青年の開発のためのネットワーク』
のプロジェクトで、out of schoolのユースを対象にした
洋裁教室で始まったとのこと。



隊員のアイディアやアドバイスにより、
伝統的に使用されているカンガやキテンゲなどの布で
ポーチやバックなどを製作している。

少しずつ改良しながら、
新しい商品にも意欲的に取り組んでいて、
隊員がユースのモチベーションを維持しながら
上手く寄り添って活動している。

土産に手頃な物も多く、
最近は、ボランティアをはじめとした
JICA関係者内で人気商品になっている気がする。

2011年7月9日土曜日

Mombasa

心なしか、モンバサの方が
ナイロビよりも活気に溢れている気がする。



さすがに、朝のモンバサは静かだったが、
通りには道端で商いをする人々の掛け声が
絶えることはない。



ムスリムの建築物はケニアっぽくない。
光をふんだんに取り入れていたり、
タイル張りの部屋であったり。

コーストに来ると、同じケニアなのに
随分受ける印象が違う。

2011年7月8日金曜日

North Coast



キリマンジャロを横目に、再び Coast へ。
前回はモンバサから南下したので、
今回は北上してマリンディという街へ。

シーズン前であった為、
ホテルの中にはクローズしていた所もあったが、
暑過ぎず、過ごしやすい気候で
のんびり過ごす数日間になった。


ホテルからビーチに。



7月も後半になれば観光客で賑わうであろう砂浜も
ポツポツと人影が見えるくらいで、
水遊びをする人もまばら。

白くてサラサラな砂浜には
風が不思議な模様を描いていた。


もしかしたら、
水平線から昇る太陽を見たのは
初めてだったかもしれない。

6時を少し過ぎた頃にビーチに向かうと、
幻想的な光が空を包んでいた。



インド洋から昇る太陽を眺めながら、
また海を見に来ようと思った。

2011年7月3日日曜日

Children's rescue sentre



Thika の同期の配属先である、
Children's rescue sentre にて。

今回は、健康講座と動物講座の二本立て。
自分の担当は健康講座。



rescue sentre の子供達は、
幼稚園から小学校低学年くらいの子が多く、
HIV/AIDSまで話しを広げてしまっていいのか
分からなかったので、思春期の体の変化に話題を絞る。



男女の思春期の変化を書き加えてもらい、
成長の違い、プライベートパートについてを
子供達自身で気付いてもらう。



最後は歌で締めたけれど、
後半の動物講座が気になるのか、
なんとなくソワソワしている印象。


動物講座担当は環境教育隊員。



動物への食付きが本当によく、
ずっと集中して講座を受けていた。

肉食動物がスライドで映されると
子供達も反応が大きくて、
キラキラした目で画像を見ていたのが印象的だった。

また遊びに行く機会があったらいいなと思う。

2011年7月2日土曜日

Thika



ナイロビから50km程北上。
デルモンテのパイナップル工場がある町。

そして、ナイロビのベットタウンとして、
その地域は多くの人口を抱えている。



宿泊したホテルは、敷地から滝が見える。

雨季には水量も多くて、見応えがあるとか。
滝のお陰か、ひんやりした空気が気持ちいい。


Thika では豚肉が有名で、
町のいたるところに豚肉屋や豚の焼肉屋がある。



簡単に豚肉を入手できない隊員が多い中、
選択肢が沢山あるのは羨ましい。

2011年7月1日金曜日

健康診断



任期を9ヶ月切ったところで、
健康診断に。

健康状態は悪くないと思うが、
採血の結果は気になる。

任意で受けられるのだが、
同期はあまり受けないようだ。

異常があれば健康管理員から連絡が来る。

空腹で病院に行ったので、
検査後のチャイが胃に沁みた。

2011年6月29日水曜日

専門家帰国報告会



コミュニティー戦略の専門家の帰国報告会。

先月訪問した、タイタ県で、
地域住民のボトムアップを目指した、
コミュニティー戦略強化を行っていた。

<参考まで>
Taita 訪問
CU の IGA
Dispensary 訪問
CHW training

その前は、エイズ対策のフィールド調整員として、
現在活動しているエイズ対策の要請を上げたのも、
実はこの専門家だった。

結果、ケニアで5年間活動されていたことになる。


報告会後、
内輪での夕食会が行われた。



ざっくばらんに、
ケニアのこと、今後のこと、活動について等々
様々な会話が飛び交って、楽しい一時。

中華の円卓が、場を和やかにするのかもしれない。

ケニアの次はブラジルに・・・とのこと。
刺激的な毎日でありますように。