2010年8月13日金曜日

仕事中の薬剤部


写真の通り、男性しかいません。

彼らは
日本語に興味津々。
もちろん、
スワヒリ語やルオ語も教えたがり。

毎日、少しずつ語彙が増えているのは、
間違いなく彼らのお陰。

習慣や文化なども彼らと話す機会が多く、
それぞれ違う部族出身だったりするので、
部族間で少しずつ rule が違っていて面白い。

とは言っても、
男性に有利な traditional rule が多いのが共通点ですが。


私が発する素朴な疑問が、彼らにとって斬新なよう。
間違いなく、毎日がささやかな異文化交流です。

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