温暖な気候と雨量の多いことから、
紅茶栽培の盛んなマレーシアのキャメロンハイランド。
「幻の紅茶」と賞賛された「BOH tea」の紅茶を
頂きにスモークホテルへ。
1937年英国統治時代に保養所として建てられた、
古きよき時代の英国情緒を漂わせる。
手入れされた庭には沢山の花が咲いていた。
丁度雨上がり。
ガーデニングに興味がある人には
さらに面白い庭だったと思われる。
タイミング悪く、団体客がティールームを占拠。
マネージャーと思われるスタッフが気を利かせて
「静かな場所へ」
と、バーラウンジへ。
アフタヌーンティーをゆっくり楽しめた。
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