2012年4月4日水曜日

春の奇祭:大瀬の祭



伊豆のとある漁港にて。

近隣の漁港からも大漁旗で飾りたて
女装した若者を乗せた踊り船が大瀬に集結、
「チャンチャラオカシ、チャラオカシ」
の賑やかなお囃子に乗って、踊りを踊りながら
湾を周遊するよう。


漁港の一部では、高校生による太鼓演奏。



躍動感溢れる演奏を披露。
夏には全国大会に出場するそう。


飾り立てられた漁船。



船の中に乗っているのは、
女性物の襦袢を着て化粧をした若者達。



踊るのは男性のみらしい。



この日は風が強かったので、
海に飛び込む若者がいなかったが、
例年は多くの若者が海に飛び込むのだそうだ。



岸に船を寄せて、餅を観客にまく。

カメラマンも多数押しかけ、
賑やかな会場。

2012年4月3日火曜日

春を探しに



日本列島を台風並みの暴風雨が通過した。

長い冬のお陰か、つぼみの多い桜は
この嵐のような風にも殆ど花を散らさなかった。

この桜は伊豆にて。



日本に桜の季節があってよかった。

2012年4月2日月曜日

Kaon にて



久しぶりの銀座。

漢方カウンセリングKaon
その2丁目のビルの中にある。



人々の気の通りを良くし、
バランスを整えることで
健康状態を維持する。

それと同時に、
人が幸せに生きるためにできる事も
やはり、空気の通りを良くして、
心と体のバランスを整えることかなと
しみじみと思う。

2012年3月31日土曜日

移動



雪国から春の都市へ。

久しぶりに雪の滑走路を見た。
3月末まで雪が舞うのは、
北東北でも珍しいのではないか。

ケニア滞在中、
「雪が見たい」
と呟いていたので、
空が聞き入れてくれたのだと
勝手に解釈しておく。

2012年3月29日木曜日

黒石



日本での研修後、さっそく温泉に。

春の気配がまだ訪れていない、北東北の黒石。
その黒石温泉郷のなかの『花禅の庄』にて。

夕食時はこの炉端で岩魚を焼いてくれた。


久しぶりの温泉。
それも、雪を見ながら。



夜は幻想的な雰囲気だが、
朝の露天風呂は爽やかさに溢れる。



朝食に所狭しと並ぶ菜。
贅沢な話だが、見ているだけで満腹。


今年は積雪量が例年になく多かったらしく、
この時期でも、毎日積雪があるそうだ。

160cmくらいの雪の壁。
八甲田山の麓だということもあって、
この辺りは雪が深い。



黒石はこけしで有名なのだそうだ。
宿の近くにあるこけし館を訪問。



著名なこけし職人の作業の様子など
展示も温かな雰囲気。

こけしも地域ごとに形や表情が違っていて
奥が深いことを初めて知る。


駅前で立ち寄った食堂にて。



新鮮な海の幸は、
ケニアでは滅多にお目にかかれなかった。
幸せなランチ。

2012年3月23日金曜日

帰国しました。



無事に帰国。
そして早速、帰国後研修1日目。

同じ日に帰国してきた隊員が200人以上とのことで、
会場もこんな様子、早くも日本社会に揉まれる思い。

朝から怒涛の缶詰研修に、昼食時間も満足に与えられず。
それを誤魔化す訳でもないだろうが、
昼食に弁当を支給されたり。



外務省高官から感謝状の授与をされ、
各国に散らばった同期達との再会に喜び、
とにかく忙しい1日。

研修は、週末を挟んで来週も続く。

2012年3月20日火曜日

Samburu にて



サンブルの夜明け。



ロッジ内にある黒い花。
花の色もそうだが、咲いたあとのトゲトゲも不思議。



敷地内でくつろぐサバンナモンキー。
小供サルの表情が可愛らしい。
サルたちも、ゲストには追い払われないと知っているのか、
近くを通っても動じない。


干上がった川を歩くクドゥのメス。



水を探しているのか、
それとも他の何かを求めているのか。


ゾウもおとなしくて、
車を近づけても怒らない。



群れで移動するゾウは、
小さな子供が群れの中にいると
庇うように歩くのが印象的だった。



優しい表情。


ケニアではサンブルにしか生息しない
グレービィーゼブラ。



水の無い時期のせいか、殆どのシマウマは
他の場所に移ってしまっているとか。


前回のサファリでは、
1個体しか見られなかった
立って食事中のゲレヌク。



今回は何度も立ち上がっている姿を見れた。


順位戦の最中のインパラ。



朝は角を突き合わせているアンテロープ達を
沢山目撃する事ができる。


しげみに隠れていたウサギ。



逃げ足が速いので、
写真を撮れたのは初めて。


オシャレなハゲホロホロチョウ



このホロホロチョウの羽の青が
本当にキレイな羽だと思う。


うさぎの足を抱えて食事中のオオタカの仲間。



キリッとした表情が凛々しい。


食事場所によく来た
ツキノワテリムクドリ。



ケニアの各地でも見ることが出来る。
この鳥も羽の色がキレイ。


子供を連れたダチョウ。



子供達も親鳥に負けず、
走るのは早い。


嘴がキレイなサイチョウの仲間。



オスとメスでカラフル度が違うのかもしれない。


蟻塚から出てきたマングース。



これから移動するところだったのか、
安全を確認後、1匹ずつ別のしげみに駆け込んでいた。


最後まで、
サンブルの魅力満載のサファリ。

2012年3月19日月曜日

Samburu のネコ科達



ゲームドライブにて、
ドライバーが動物の足跡を追跡。

足跡だけで動物を探せることに、
驚くと共に感心する。

そして、ドライバーが
迷わずに車を進めるその先には・・・



本当にライオンがいた。

車の突然の出現に、相手もビックリしたのか、
きょとんとこちらを見返していた。

そのうち、対象物として飽きたのか、
コロンと横になってしまう。



肉球が可愛い。
ドライバーが足跡だけで見分けられるのだから、
きっと特徴的な形なのだろう。


ドライバーが必死に動物を探していた。
何を探しているのかは全く教えてもらえなかったが、
きっと、珍しい動物なのだと思っていた。

ふと、上を見上げて・・・



なんと木の枝に豹。

こんな場所にいるなんて、
知らなければ見つけられないような気がする。


ドライバー同士が情報を交換して、
大型動物の居場所を教えあう。

他のドライバーに教わって駆けつけた場所にて。



兄弟と思われるライオンが2頭。



干上がった川の向うをじっと見ている。
何が見えているんだろう。


夕食時のロッジにて。

ジャコウネコがテーブルの近くまでやってきた。



行儀がよくて可愛らしい。
何かもらえないかと食べ物を探している。

思わず、テーブルの上も気になって覗き見。



フラッシュが眩しくて目を瞑った様子も可愛らしい。

2012年3月18日日曜日

Last safari



帰国報告会、大使館表敬と
クワヘリパーティーが終わり、
公務が全て終了した。

帰国まで3日、間が開くので、
最後にサファリに行く事に。



行き先はサンブル。
近年の洪水で閉鎖しているロッジが多いせいか、
行きの飛行機も貸貸切状態。



ケニア山を横目に。

煙が何箇所かから上がっているので、
火事が所々で起こっているのだろう。



サンブル到着。
乾燥した大地。



サンブル族の飾りには、
鳥の羽が使われることもあるからか、
小さな飛行場にも飾られていた。



サンブル国立保護区のゲート。

キリン柄。
サンブルにいるキリンは、
網目キリンという種類。



保護区の地図。



川沿いに沢山のロッジがあることが見て取れる。



1年前泊まったロッジ。
洪水の影響で道がえぐられてしまった。

このロッジは部屋数が多いので、
宿泊する事は可能だが、
自然の力の大きさを思い知らされる。



ライトアップされると趣が増す。

ロッジはジェネレーターで電力供給しているので、
1日のうちで電気の使えない時間が何時間かある。



清潔な室内。

ゆったりとした気分で滞在できる。



ある日の朝ごはん。

程よい気温と、爽やかな風に包まれて、
美味しく頂いた。