2012年3月20日火曜日
Samburu にて
サンブルの夜明け。
ロッジ内にある黒い花。
花の色もそうだが、咲いたあとのトゲトゲも不思議。
敷地内でくつろぐサバンナモンキー。
小供サルの表情が可愛らしい。
サルたちも、ゲストには追い払われないと知っているのか、
近くを通っても動じない。
干上がった川を歩くクドゥのメス。
水を探しているのか、
それとも他の何かを求めているのか。
ゾウもおとなしくて、
車を近づけても怒らない。
群れで移動するゾウは、
小さな子供が群れの中にいると
庇うように歩くのが印象的だった。
優しい表情。
ケニアではサンブルにしか生息しない
グレービィーゼブラ。
水の無い時期のせいか、殆どのシマウマは
他の場所に移ってしまっているとか。
前回のサファリでは、
1個体しか見られなかった
立って食事中のゲレヌク。
今回は何度も立ち上がっている姿を見れた。
順位戦の最中のインパラ。
朝は角を突き合わせているアンテロープ達を
沢山目撃する事ができる。
しげみに隠れていたウサギ。
逃げ足が速いので、
写真を撮れたのは初めて。
オシャレなハゲホロホロチョウ
このホロホロチョウの羽の青が
本当にキレイな羽だと思う。
うさぎの足を抱えて食事中のオオタカの仲間。
キリッとした表情が凛々しい。
食事場所によく来た
ツキノワテリムクドリ。
ケニアの各地でも見ることが出来る。
この鳥も羽の色がキレイ。
子供を連れたダチョウ。
子供達も親鳥に負けず、
走るのは早い。
嘴がキレイなサイチョウの仲間。
オスとメスでカラフル度が違うのかもしれない。
蟻塚から出てきたマングース。
これから移動するところだったのか、
安全を確認後、1匹ずつ別のしげみに駆け込んでいた。
最後まで、
サンブルの魅力満載のサファリ。
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