2012年3月18日日曜日

Last safari



帰国報告会、大使館表敬と
クワヘリパーティーが終わり、
公務が全て終了した。

帰国まで3日、間が開くので、
最後にサファリに行く事に。



行き先はサンブル。
近年の洪水で閉鎖しているロッジが多いせいか、
行きの飛行機も貸貸切状態。



ケニア山を横目に。

煙が何箇所かから上がっているので、
火事が所々で起こっているのだろう。



サンブル到着。
乾燥した大地。



サンブル族の飾りには、
鳥の羽が使われることもあるからか、
小さな飛行場にも飾られていた。



サンブル国立保護区のゲート。

キリン柄。
サンブルにいるキリンは、
網目キリンという種類。



保護区の地図。



川沿いに沢山のロッジがあることが見て取れる。



1年前泊まったロッジ。
洪水の影響で道がえぐられてしまった。

このロッジは部屋数が多いので、
宿泊する事は可能だが、
自然の力の大きさを思い知らされる。



ライトアップされると趣が増す。

ロッジはジェネレーターで電力供給しているので、
1日のうちで電気の使えない時間が何時間かある。



清潔な室内。

ゆったりとした気分で滞在できる。



ある日の朝ごはん。

程よい気温と、爽やかな風に包まれて、
美味しく頂いた。

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