ある朝、
office にて、
「今日は meeting があるから一緒に行くよ」
と、声を掛けて頂き、突然のmeeting 参加。
とは言っても、後で知ったことですが、
その時点で開始時間を1時間もオーバ-。
主催者ですら会場にいないスケジュール設定ってどうなんでしょう?
予定時刻より1時間半遅れての開始に、
Opening remarks での保健事務所所長の一言が
「time keeping」
ケニアだけでなく、アフリカの各地で、
きっと「時間を守る」ということは難しいのだと思います。
それでも、ある隊員の言葉ですが
・・・タイムマネジメントや時間に対するおおらかさは、ケニアの、またアフリカの伝統とも捉えられ、一概に否定されるべきではありません・・・
時間に対するおおらかさを、日本人は見失っている気がして
先進国とは違う時間軸をケニアにいて感じる日々です。
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