国立公園の中でも異色で
ナイバシャのヘルズゲートは
自転車でのサファリが可能。
今回は2度目の訪問。
草食動物を横目に、
目的地の峡谷へ向かう。
地元のマサイ族ガイド。
ガイド料として得た収入は
コミュニティーの運営資金として使われ、
衛生的な水や小学校の先生の給料などに充てられるそう。
本人達の手取りは殆どないが、
コミュニティーの為になるのは良いことだと
割り切っているのが印象的だった。
浸食されて出来たといわれる風景に圧倒される。
ガイドがいないと乗越えられそうもない障害も。
ちびコブラにも遭遇。
何度か鎌首をもたげて威嚇。
残念ながら、その瞬間は撮り逃した。
見晴台からの景色。
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