Museum National d'Histoire Naturelle
ルイ13世時代の王立薬草園を
17世紀に博物学・薬学の学校として開設。
現在は、国立自然史博物館となっている。
時期が悪かったか、
植物園の植物も見分けづらい状態。
温室もメンテナンス中なのか
入る事ができなかった。
そんな訳で、敷地内散策。
寒い中、花を咲かせる木も。
紅葉した葉が、今にも落ちそう。
一緒に実がついていた。
実は動物園が併設されている。
今回は立寄らなかったが、
道端から動物が垣間見えた。
こんな場所にダチョウ。
確かに、サバンナも朝夕冷えるし、
温度的には問題ないのかもしれない。
それでも、なんだか可哀想に思えた。
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