Karongu から丘を降りて湖畔の漁村 Sori へ。
交通の優先順位は、牛>人。
朝は漁に出る船も、
昼過ぎには戻ってきている。
ずらりと並ぶ船はどれも木製。
網の手入れをしているのかと思ったら、
オメナという煮干サイズの小さな魚を干していた。
ヴィクトリア湖畔ではよく見かける小魚で、
トマトと煮て味をつけるようだ。
岩場に上って村を見下ろす。
村の案内をしてくれた女の子達。
大学のターム休みで戻って来ているようだ。
村の中の市場を通って帰宅。
夕暮れ時の柔らかい光に包まれて、
相変わらず長閑な村。
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