2010年6月24日木曜日
Nutrition
HIV/AIDS の
cliant support は
ARV薬についてだけでなく、
日々の食事指導も行っております。
・Anatomical assessment
・Biological assessment
・Clinical assessment
・Dietary assessment
の4つの視点から cliant の健康状態について評価します。
malnutrition や undernourish は underweight を起こし
免疫低下の要因になるので、ここで丁寧に指導を受けます。
Well balanced diet も大切で、
・carbohydrates
・proteins
・vitamins
どんな食品を摂取すればいいのか、
どんな調理方法が適しているのか等、
地域にある食材を例に説明されています。
又、6~20ヶ月の乳幼児で
・underweight
・mother is HIV+
・Child is an orphan
・Any other justify reason
これらの条件のどれかに当てはまる場合、
therapeutic food を使用します。
母親が HIV+ の場合でも、
母乳からの栄養や免疫が重要視されていて、
6ヶ月間は母乳を与えることが推奨されています。
6ヶ月を過ぎても、母乳を与え続けると、
HIV の感染率が上昇すると言われているため、
therapeutic food に切替える必要があるようです。
私が近寄ると大泣きする乳幼児も、
mesuring の間は大人しくしてくれます。
病院の staff という認識をしてくれているのでしょうか?
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