2011年10月30日日曜日

外来種のいない森



原生林とは趣が異なる森の散策。
植生が違う為か、森の中でも明るい。

ほどほどに手入れが施され、
気持ちよく歩ける工夫がなされている。



外来種が入らないように
管理されているそうだが、
保護区内を流れる小川には
人間の垂れ流したゴミがいたる所に。

そんな、一見観光には負の要素も、
ガイドが律儀に紹介する。



目当てのサルとは出会えなかったが、
機会があれば、また散策しても良いと思う。

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