現在、ロンゴではポリオワクチンの
Door to door 大規模キャンペーン中。
コミュニティーヘルスワーカーや
医療ボランティアが家々を周った結果、
麻疹や水疱瘡を発症している子供達が
何人も見つかった。
その為、保健事務所から supervision として、
オフィサーがフィールドに出ることに。
症状の確認。
時として、報告された病気と
症状が異なることがあるそう。
ポリオは生ワクチンにも関らず、
麻疹や水疱瘡の子供であっても
親が拒否しなければワクチン投与されているらしい。
状態が悪化しないのか疑問。
子供の母親達には、
病院で治療が無料で受けられること、
ポリオワクチン接種は全部で3回あることなど
必要最低限のアドバイスを行う。
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