2011年1月11日火曜日

Deaf Orphanage

長いクリスマス休暇&お正月休みが明けて、
配属先の同僚達も職場に戻って参りました。

今日は孤児院での outreach で、
counterpart と2人で
HIV test & counselling。














今回訪問した孤児院は Deaf 限定の孤児院で、
子供達との会話は全て手話。

孤児院に新しく来た子供達に、必ずHIV検査をするのが
ダイレクターの方針のようですが、
手話での語彙数も限られる子供達に、
なぜ検査が必要なのか、どんな検査をするのか
丁寧に何度も説明しているのがとても印象的。







子供達の反応を見ながらお話しするダイレクター。


針を刺されることが恐くて泣き出す子、
途中で脱走しようとする子、
瞬きをしたら涙が零れ落ちてしまいそうなのを堪える子。







counterpart 自身も sign language を使って子供達と会話をする。

どの子供達にも、検査が終わったら
「頑張ったね、よく我慢したね」
と、笑顔で抱きしめるダイレクター。

耳が聞こえない上に、
両親がいない子供達にとって、
孤児院での生活はどんなだろうか・・・と、
悲観的な想像しかしていなかったものの、
実際の院内での子供達の雰囲気が柔らかくて。

ダイレクターからの惜しみない愛情を受けて、
伸びやかに成長することを期待してしまう。












検査は1人ずつ、
十分時間を取って行い、
その間、
他の子供達はちょっぴり不安そうな表情で順番待ち。

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