2012年11月20日火曜日

Museum National d'Histoire Naturelle














ルイ13世時代の王立薬草園を
17世紀に博物学・薬学の学校として開設。
現在は、国立自然史博物館となっている。














時期が悪かったか、
植物園の植物も見分けづらい状態。
温室もメンテナンス中なのか
入る事ができなかった。














そんな訳で、敷地内散策。














寒い中、花を咲かせる木も。














紅葉した葉が、今にも落ちそう。














一緒に実がついていた。














実は動物園が併設されている。

今回は立寄らなかったが、
道端から動物が垣間見えた。














こんな場所にダチョウ。
確かに、サバンナも朝夕冷えるし、
温度的には問題ないのかもしれない。

それでも、なんだか可哀想に思えた。

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