2010年11月16日火曜日

Luanda





CBOが運営している孤児院見学。

20人の子供を預かっていて、うち4人はHIV陽性。
また、HIV陽性の女性も3人生活していて、IGA支援をしているとのこと。

daily counseling
education
feeding

など、子供達に必要と思われる様々な取り組みをvoluntaryで行っている様子。
昨年立ち上がったばかりの組織で、経済面やcapacity面でchallengeも多いよう。
CBOの代表が精力的に働きかけを行っている様子が伝わってきて、
モチベーションを上手に維持して欲しいと思う。

最初はアジア人の登場に戸惑いを隠せなかった子供達も、
counsellorと一緒に話しかけたり、写真を撮っているうちに笑顔に。
また機会があれば訪れてみたい。

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