2011年9月18日日曜日

Thimlich Ohinga



ルオ族の王族の遺跡と言われている場所。

東アフリカにおける考古学的発見の中でも
もっとも重要と考えられている遺跡のひとつで、
建築技術の点ではジンバブエのものに譬えられるらしい。



ミゴリタウンから車をチャーターして
片道約1時間半。

水道も電気もない小さな村が点在するエリアに
その遺跡は存在している。



道行く人々も、
こんな場所までやってくる外国人に
不思議そうな表情。



石を積み上げた城壁によって、
外部からの敵の侵入を防いだようだ。



場所によっては、高さ3m、幅1.5m。

ローカルガイドの説明によると、
500年くらい前に作られ始め、
いくつかの部族に引き継がれながら
現在残っている形になったのだとか。

敷地内には、
当時の男性達がゲームをするのに使ったと言われる石や、
女性達が穀物を製粉しただろうと言われている石も。

写真はゲームとして使われたと思われるもの。



500年前から存在している割には
苔の感じや石の趣などが新しいように感じたものの、
主要幹線道路から随分離れた辺鄙な場所に
近頃のケニア人がわざわざ手間のかかる建築物を
作るとも考えにくい。



ビジターブックのページをめくると、
意外に日本人の訪問があった。
とはいってもニャンザ在住の隊員だったけれど。

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