2010年8月17日火曜日

Jiw denti







ターム休み中の小学校の校舎を借りた一般市民向けのHIV/AIDS の勉強会。

今回の勉強会は全てルオ語で行われた。

想像力を駆使して話題についていくのはさすがに大変だったけれども、
部族語でやり取りすることで、より活発に意見交換や質問が出来ていることも実感。

HIVとは何か?
AIDSとは何か?

といった質問から始まった勉強会、
何事も基本からが大事。

2 件のコメント:

  1. 最後の写真、まぢ迫力ある!

    部族語や現地語、ほんとうに大切だよね!

    自分、病院で働いているけど、やっぱり英語よりスワヒリ語のほうが使われているのね。
    幹部連中の重要な会議もやっぱりスワヒリ語。

    …のりお、スワヒリ語話せない(笑

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  2. 病院でもスワヒリ語なんだっっ
    それはしんどいかもしれん・・・。

    部族語でのワークショップの時は
    1人でイマジネーションの世界に旅立っているよ。
    言葉って本当に大事よね。

    のりちゃんもポレポレで行きませう♪

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