2011年10月24日月曜日

Nyarach



現在、ロンゴではポリオワクチンの
Door to door 大規模キャンペーン中。

コミュニティーヘルスワーカーや
医療ボランティアが家々を周った結果、
麻疹や水疱瘡を発症している子供達が
何人も見つかった。

その為、保健事務所から supervision として、
オフィサーがフィールドに出ることに。



症状の確認。

時として、報告された病気と
症状が異なることがあるそう。



ポリオは生ワクチンにも関らず、
麻疹や水疱瘡の子供であっても
親が拒否しなければワクチン投与されているらしい。

状態が悪化しないのか疑問。



子供の母親達には、
病院で治療が無料で受けられること、
ポリオワクチン接種は全部で3回あることなど
必要最低限のアドバイスを行う。

0 件のコメント:

コメントを投稿